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YEAR  |  2006
​DESIGN  |  Ryo Kanai



​自分の居場所を作る椅子。
モノを使った遊びで、自分なりの快適な場づくりをする子どもの行為の受け皿としての椅子。それは時として、座る行為としてではない使われ方になっても良いのではないか。お気に入りの絵本を座って読んだり、地べたに座っておもちゃで遊んだり、座面をテーブルにして絵を描いたり。そして、自分のお気に入りのものを常に手元に置いておきたいという子どもの感覚。そうした行為や意識のなかに溶け込む椅子をデザインしたかった。